認可・認証・認可外保育所の違いとは?

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認可・認証・認可外・・・色々あるけど何が違うの?

保育園と一言で言っても、実は色んな区分があるんです。
入園の際にどんな保育園かをしっかり調べておきましょう。

認可保育園

認可?無認可?保育園の違い

保育園には3つの種類があります。
認可保育所、認証保育所、そして無認可保育所です。
何となくこの言葉のイメージが先行してしまい、「認定を受けていないなんて危険なのでは?」と思われがちですね。
ですが、この種類名だけで決めてしまうのはとてももったいないんです。

認可外保育園

認可保育所とは?

まず認可保育所は、国が決めた基準をクリアしていることが大きな特徴です。
施設の広さや保育士などの人数、給食の設備や防災管理などがチェック項目となっていて、施設にはある程度の広さが必要となります。
国からの認可があるので助成金がもらえるため、その分、遊具なども充実していることが多く、保育料が安くできているのも大きなメリット。
また職員は、国家資格である保育士免許を全員が持ってい、という安心感もありますね。
こういった面からも人気が高いので、なかなか入園しづらいというのがデメリットでもあります。
規則も多くなりがちで融通がきかないことが多いです。

認証保育所とは?

各自治体によって、例えば横浜市なら横浜保育室などと呼び名が変わるのですが、都や県独自の制度となっています。
国の定めた基準よりもゆるめに設定された基準をクリアしている保育園で、国からでなく都や県、区市町村が補助をしています。 入園の申請は園に直接行う点も認可とは違いますし、保育料も収入に関係なく一律の金額です。
自治体によってはいくらか補助金がもらえることも。 また保育時間も異なり、認可が基本的に11時間に対して認証保育所は13時間以上と、より長く見てもらえるメリットがあります。
サービス業などで、就業時間が遅くなるママには認可保育園より認証保育園の方が遅くまで開いているのでうれしい、という声も。
ただ、保育士は全員資格を持っていることが原則ではあるものの、保育の質が劣る、園によって違う、という指摘もされています。
園によってはお昼寝の布団は必要なくバスタオルのみでOK、おむつも保育料込なのでいちいちもっていかずに済む、夕食のサービスがある、英語の先生や体育、リトミックなどの時間があるなど、など認可保育園には少ないサービスが多いのも特徴です。

無認可保育所とは?

認可保育所と違い、国が定めた基準を一部満たしていないだけでもこの無認可保育所と区分されています。
例えば広さが十分でない、というだけで認可が下りない園がとても多いそうですよ。
入園に条件はあるものの、母親が働いていなくてもOKという場合もあるのが大きなメリットのひとつ。
また手続きにも時間がかからないし、空きがあるところが多いので、入りやすいとも言えます。
そのため、認可保育園に入るための足掛かり(追加得点になるの)として一定期間と割り切って預ける人も多い施設です。
保育料は一定の金額で収入に左右されませんが、国から助成金がもらえないため認可保育所の約2倍、と思っておいて下さい。

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